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Be-bridgeデータをPOWERSP部材に変換しないと「Sカーブ・角度指定エルボ」が表示されないのを表示出来る様にしました。 |
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この部材を有効にするには、CAD側で新リンクファイル(.DLF)保存をし、そのDLFファイルから帳票を開いて下さい。 |
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「90°エルボ」のX・Y値が違う場合、部材に表示される表面積が違っていたのを修正しました。 |
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Be-bridgeデータの「角度指定エルボ」が、同サイズでも表面積が異なって出る場合があったのを修正しました。 |
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部材個々の表面積は系統名のコマンドに入ることで付加されます。 |
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すでに系統番号を付けて有るデータも、「系統名・番号」コマンドに入り、そのままキャンセルして頂くだけで正しい表面積を付加します。 |