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｢POWERSP｣でダクトを作図します。 |
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「系統名｣｢番号｣を｢POWERSP｣のメニューバー[ダクト]-[系統名・番号]で付けてください。
（系統名がない場合も「系統名無し」で出力出来ます） |
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｢POWERSP｣のメニューバー[ファイル]-[名前を付けて保存]で、保存してください。 |
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保存したファイルを各出力帳票コマンドから開きます。 |
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角ダクト、丸ダクトの一品図を表示します。 |
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ＰＯＷＥＲＳＰデータ(*.SP3)（*._SP）（*.SP3）又は、新リンクファイルデータ（*.DLF）から読込みます。 |
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表示部材の選択設定が出来ます。 |
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見出しの設定が出来ます。 |
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対応外部材 |
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フレキ 分岐内ドン付け 端末管 箱スリーブ
送風機 ラインファン 有圧換気扇 フリーボックス |
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[帳票機能]を立ち上げ、「ダクト」メニューの「ダクト製作伝表2(矩)」「ダクト製作伝表2(丸)」、又は、アイコンをクリックして、データを呼出して下さい。 |
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